「知って得する ソフトウェア特許・著作権 改訂五版」 [自己研鑽]
私個人としては、ソフトウェアの特許ってとりたくはありません。
たぶん、ネット黎明期にFSFやフリーウェアといった文化に触れたからでしょうね・・。
とはいえ、一応会社の人間。自分が嫌だからといって特許を申請しないのもこれまたまずい。
で、ソフトウェア特許ってどんなの?って一応知っておこうと思って読んでみました。
今でもソフトウェア特許の許諾範囲は日・米・欧でずいぶん違うんですね。
目に見えない技術特許は何かずるい気がしますし、どちらにしろ特許侵害かどうかの証明が難しいのでパス。
(サブマリン特許なんて論外です)
目に見えるちょっとビジネスを絡めた特許(ということで対象は日・米に絞られる)を考えることにします。
でも何かアイディアがあるわけではないし、思いつくものって大抵公報に掲載されているんですよね~。人間の考えることはみんな一緒。特許なんかで争うのはやめましょう・・・、なんて自己防衛してみたりして・・・。
たぶん、ネット黎明期にFSFやフリーウェアといった文化に触れたからでしょうね・・。
とはいえ、一応会社の人間。自分が嫌だからといって特許を申請しないのもこれまたまずい。
で、ソフトウェア特許ってどんなの?って一応知っておこうと思って読んでみました。
今でもソフトウェア特許の許諾範囲は日・米・欧でずいぶん違うんですね。
目に見えない技術特許は何かずるい気がしますし、どちらにしろ特許侵害かどうかの証明が難しいのでパス。
(サブマリン特許なんて論外です)
目に見えるちょっとビジネスを絡めた特許(ということで対象は日・米に絞られる)を考えることにします。
でも何かアイディアがあるわけではないし、思いつくものって大抵公報に掲載されているんですよね~。人間の考えることはみんな一緒。特許なんかで争うのはやめましょう・・・、なんて自己防衛してみたりして・・・。
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