[CentOS]seedit インストールメモ(続き) [Linux Story]
職場のThinkpad X31で同じ環境を構築。seeditのRPMをインストールしたら・・・、ちゃんと動いた。。。。
っていうことはうちの子の固有の問題??うちの子はLet's Note CF-W4。
permissiveモードだから書き込みができないとかの問題ではないと思うんですよね。本当にグラフィック固有の問題になってきました。ちょっと手ごわそう・・・。
# 解決することに意味があるかどうか考えたほうがいいかも・・・。
っていうことはうちの子の固有の問題??うちの子はLet's Note CF-W4。
permissiveモードだから書き込みができないとかの問題ではないと思うんですよね。本当にグラフィック固有の問題になってきました。ちょっと手ごわそう・・・。
# 解決することに意味があるかどうか考えたほうがいいかも・・・。
[CentOS]seedit インストールメモ
現在CentOS5上にseeditをソースコードからインストール中。
まず初心に戻ってCentOS5のインストールタイプを”GUI"に戻しています。(Serverタイプではインストールしていません)
1)コンパイル前作業
まず環境変数をINSTALLファイルにしたがって以下のように設定
中略
CentOSではrhgbというプログラムでグラフィカルなブート画面を表示しています。
これをキーワードに/etc/selinux/xxxxx/context/files下の内容を比較しているのですが、targetedにはrhgbの文字列を発見しましたがseeditにはない・・・。この辺がヒントかな???
ということでboot時にテキストモードで起動。
少し状況は変わって、グラフィカルなログイン画面(X起動後かな)でハングアップ。
根本的にグラフィカルまわりに課題がありそう。
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