受託ソフト会社の生き残り策 [自己研鑽]
富士ソフト社長が描く受託ソフト会社の生き残り策
同じSIerとして参考になると思います。
生き残り策の主要項目は5つ。
1)業務の質の向上
2)プライム・コントラクタとしてプロジェクトを主導
3)プロダクト化
4)グローバル展開
5)グループ化の強化
ある意味では昔から言われていたことのようにも思えます。しかし、富士ソフト社長は今のままでは落ちるだけということを理解しており再び上昇するための戦略をしっかり考えているようです。
記事の後半にあげられているものがその戦略の一端でしょう。私たちも上記5つに加え、自分たちは「これ」という何かを考える必要がありそうですね。
同じSIerとして参考になると思います。
生き残り策の主要項目は5つ。
1)業務の質の向上
2)プライム・コントラクタとしてプロジェクトを主導
3)プロダクト化
4)グローバル展開
5)グループ化の強化
ある意味では昔から言われていたことのようにも思えます。しかし、富士ソフト社長は今のままでは落ちるだけということを理解しており再び上昇するための戦略をしっかり考えているようです。
記事の後半にあげられているものがその戦略の一端でしょう。私たちも上記5つに加え、自分たちは「これ」という何かを考える必要がありそうですね。
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