ITエンジニア35歳定年説はどこへいった？？

現代の日本のソフトウェア開発を支えるのは35歳以上なのだそうです。
私が入社したころはITエンジニア35歳定年説なんてのがありましたけど、今ではその35歳以上が支えているなんて・・・。皮肉なものです。

仕事が多くて、体も頭も使って、それで収入も多くを期待できない。そんな状況では若手はこの仕事をやらないですよね、よほど好きでなければ・・・（私はその「よほど好きでなければ」の部類です）。

日本のソフトウェア開発市場を支えるのは「年収700万円未満で35歳以上」 - ITmedia エンタープライズ

日本のソフトウェア開発市場を支えるのは「年収700万円未満で35歳以上」 - ITmedia エンタープライズ via kwout

タグ：ITエンジニア 35歳定年説