「プログラミングWindows Phone (MSDNプログラミングシリーズ)」 [プログラミング]
iPhoneアプリ、そしてAndroidアプリを実装してきた私にとっては3つ目のスマートフォンアプリ開発の挑戦です。
そして・・・なぜだろう。一番苦しんでいます。今一つぴんとこない。iPhoneとAndroidは言語などは違えど、”ここはこんな感じでやればいいんだ”と両方で同じようなことができた。それがWindows Phoneでは何かが違う・・・。
なぜだ、この本を読みこんでいます。
Windows Phone SDKではすべての画面要素をSDKで用意していない部分があります。
Windows Phone Silverlight Toolkitというオープンソースで画面要素を提供しています。
これを参考に、再度わからない部分を本書で確認する。この繰り返しでやっと少しずつ見えてきた感じです。
SilverlightやC#、,NETプログラミングになれている人にとっては簡単なのかもしれませんが、Androidから移ってきた私には敷居がちょっと高いです。
ちなみに、画面部品を並べるだけのものでは物足りない、ゲームプログラミングや独自で描画部分を制御したい!という方は上記書籍に加え(ゲームだけなら上記書籍ではなく)
を参考にするとよいでしょう。ゲームプログラミングではSilverlightではなく、XNAというテクノロジを使います。
まったく別なんですね。
ただWindows Phone 7.5では1つの画面内でSilverlightとXNAを共存させるということもできるようになっています。それぞれ良いところと弱点を持っています。最終的には両方を適切に使い分けていくことが必要です。
本格的にWindows Phone 7.5アプリケーションを開発しようという方は両方入手されるとよいでしょう。
そして最後に・・・やっぱりC#をちゃんと理解していないととてもソースコードは追えません。
こちらの書籍も必要になってきます。必要に応じて入手してください。
合計で約1万円也
そして・・・なぜだろう。一番苦しんでいます。今一つぴんとこない。iPhoneとAndroidは言語などは違えど、”ここはこんな感じでやればいいんだ”と両方で同じようなことができた。それがWindows Phoneでは何かが違う・・・。
なぜだ、この本を読みこんでいます。
Windows Phone SDKではすべての画面要素をSDKで用意していない部分があります。
Windows Phone Silverlight Toolkitというオープンソースで画面要素を提供しています。
これを参考に、再度わからない部分を本書で確認する。この繰り返しでやっと少しずつ見えてきた感じです。
SilverlightやC#、,NETプログラミングになれている人にとっては簡単なのかもしれませんが、Androidから移ってきた私には敷居がちょっと高いです。
プログラミングWindows Phone (MSDNプログラミングシリーズ)
- 作者: 高橋 忍
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2011/10/06
- メディア: 単行本
ちなみに、画面部品を並べるだけのものでは物足りない、ゲームプログラミングや独自で描画部分を制御したい!という方は上記書籍に加え(ゲームだけなら上記書籍ではなく)
を参考にするとよいでしょう。ゲームプログラミングではSilverlightではなく、XNAというテクノロジを使います。
まったく別なんですね。
ただWindows Phone 7.5では1つの画面内でSilverlightとXNAを共存させるということもできるようになっています。それぞれ良いところと弱点を持っています。最終的には両方を適切に使い分けていくことが必要です。
本格的にWindows Phone 7.5アプリケーションを開発しようという方は両方入手されるとよいでしょう。
そして最後に・・・やっぱりC#をちゃんと理解していないととてもソースコードは追えません。
こちらの書籍も必要になってきます。必要に応じて入手してください。
合計で約1万円也
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