Android Design Guidelineが登場〜 [スマートフォン]
Android Design というデザイガイドラインが登場しました〜。
長いです〜。今までのドキュメント量から考えると何倍もの分量です。半分「今更」と思い、半分「デバイスやOSのフラグメント化が進んでいるからな〜その対策かな」などと勘ぐったりして。
自分のためにも翻訳版ができる・作れるといいなー・・・とは思っております。
(ご本家さんが、日本語化しそうな気もしますが・・・)
長いです〜。今までのドキュメント量から考えると何倍もの分量です。半分「今更」と思い、半分「デバイスやOSのフラグメント化が進んでいるからな〜その対策かな」などと勘ぐったりして。
自分のためにも翻訳版ができる・作れるといいなー・・・とは思っております。
(ご本家さんが、日本語化しそうな気もしますが・・・)
「iOSプログラミング 第2版」 [スマートフォン]
初心者向けでは物足りない、といってそれほど中・上級者ではないという方向けの内容の書籍。
どういった仕掛けで動いているのか、CoreDataを使ったデータストアなど他の初心者・初級者向けの本とは違ったアプローチなので、「へー、こんなんなってんだ」と気づかされる内容もいくつかありました。初心者・初級者を脱したいひと向けかな。
ちなみに、以下のような内容を取り扱っています(登場順)
・Core Location
・MapKit
(いきなりこの2つが登場するところからして、初心者本ではないですよね)
・UIView
・ViewController
・UITableviewController
・UINavigationController
・UIPopoverController
・UITableViewCell
・Core Data
・UIResponder
・Instruments
・Core Animation
・CAAnimation
・UIWebView
・UISplitViewController
・Push Notificatoin
なお、Xcode4とiOS5に対応とされていますが、新しいメモリ管理(ARC)やストーリーボードについては一切記述がありません。(これらの情報があればベストだったのだけど・・・)
iOS4.x時代の延長的な内容と思ってください。
新しいところは以下の書籍に期待かなー。
どういった仕掛けで動いているのか、CoreDataを使ったデータストアなど他の初心者・初級者向けの本とは違ったアプローチなので、「へー、こんなんなってんだ」と気づかされる内容もいくつかありました。初心者・初級者を脱したいひと向けかな。
ちなみに、以下のような内容を取り扱っています(登場順)
・Core Location
・MapKit
(いきなりこの2つが登場するところからして、初心者本ではないですよね)
・UIView
・ViewController
・UITableviewController
・UINavigationController
・UIPopoverController
・UITableViewCell
・Core Data
・UIResponder
・Instruments
・Core Animation
・CAAnimation
・UIWebView
・UISplitViewController
・Push Notificatoin
なお、Xcode4とiOS5に対応とされていますが、新しいメモリ管理(ARC)やストーリーボードについては一切記述がありません。(これらの情報があればベストだったのだけど・・・)
iOS4.x時代の延長的な内容と思ってください。
新しいところは以下の書籍に期待かなー。
エキスパートObjective-Cプログラミング -iOS/OS Xのメモリ管理とマルチスレッド-
- 作者: 坂本 一樹
- 出版社/メーカー: インプレスジャパン
- 発売日: 2011/11/18
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
「Android Security 安全なアプリケーションを作成するために」 [スマートフォン]
Androidのアプリ実装面でのセキュリティだけを取り扱った日本語の本ってこれが最初じゃないかな。
とっても役立ちます。
AndroidはLinuxをベースにしているし、それなりにセキュリティの枠組みってできているよねーと安心していたら痛い目にあいます。アプリケーションで指定する・利用を宣言するセキュリティの組み合わせによっては脆弱性を生み出してしまう可能性もあります。自分自身はよくても自分自身が抜け道になってしまう可能性だってあるんです。結局Androidが標準で用意しているセキュリティの仕組みってやっぱり専用のものですから、皆さんまだまだ経験が不足していて、あれこれ漏れがありそうだなーと本書を読んでいて感じました。私自身も「え、これは・・・」と思うような点もありましたし。
特にIntentやコンテントプロバイダーによる外部との連携や、サービスなども十分気を付けないと「標準のままmでは」とっても危険な状態になりえるってことが本書を読むとわかると思います。
今作っているアプリは・・・ある意味ぎりぎりセーフ(運よく回避できている)って感じだったなー。
本書こそ、Androidアプリ開発者必携です。(ステマじゃないですよ)
とっても役立ちます。
AndroidはLinuxをベースにしているし、それなりにセキュリティの枠組みってできているよねーと安心していたら痛い目にあいます。アプリケーションで指定する・利用を宣言するセキュリティの組み合わせによっては脆弱性を生み出してしまう可能性もあります。自分自身はよくても自分自身が抜け道になってしまう可能性だってあるんです。結局Androidが標準で用意しているセキュリティの仕組みってやっぱり専用のものですから、皆さんまだまだ経験が不足していて、あれこれ漏れがありそうだなーと本書を読んでいて感じました。私自身も「え、これは・・・」と思うような点もありましたし。
特にIntentやコンテントプロバイダーによる外部との連携や、サービスなども十分気を付けないと「標準のままmでは」とっても危険な状態になりえるってことが本書を読むとわかると思います。
今作っているアプリは・・・ある意味ぎりぎりセーフ(運よく回避できている)って感じだったなー。
本書こそ、Androidアプリ開発者必携です。(ステマじゃないですよ)
Android Security 安全なアプリケーションを作成するために
- 作者: タオソフトウェア株式会社
- 出版社/メーカー: インプレスジャパン
- 発売日: 2011/12/29
- メディア: 大型本
「Android Application Testing Guide」 [スマートフォン]
洋書ですが・・・数少ないAndroidでのテスト専門の書籍。
みなさんご存じのとおり、AndroidのSDKでは単体テストの仕組みも用意されています。
本書では半分くらいはその内容がいろいろ紹介されています。
(ここではじめて知ったんですが、AndroidのテストってJUnit'3'をベースにしていたんですね。どうりでJUnit4のテストと違うわけだ・・・)
後半からは・・・こんなのも使えるんだ、という内容。
例えば「FITNESSE」を使ったテストのこと、そしてプロジェクトになれば当然必要になるCI(継続的インテグレーション)のことなど。とっても参考になります。
まだすべてを実践できていませんが、きっとこれからの作業に役立つ内容だと確信しています。
とりあえず今回はKindle版でご紹介(だってPaperの半額以下なんですから)
みなさんご存じのとおり、AndroidのSDKでは単体テストの仕組みも用意されています。
本書では半分くらいはその内容がいろいろ紹介されています。
(ここではじめて知ったんですが、AndroidのテストってJUnit'3'をベースにしていたんですね。どうりでJUnit4のテストと違うわけだ・・・)
後半からは・・・こんなのも使えるんだ、という内容。
例えば「FITNESSE」を使ったテストのこと、そしてプロジェクトになれば当然必要になるCI(継続的インテグレーション)のことなど。とっても参考になります。
まだすべてを実践できていませんが、きっとこれからの作業に役立つ内容だと確信しています。
とりあえず今回はKindle版でご紹介(だってPaperの半額以下なんですから)
「Androidタブレットアプリ開発ガイド Android SDK 3対応」 [スマートフォン]
Android3対応タブレットが登場してしばらくたちます。当然「Android3対応」と謳う解説書も何冊か登場してきている。でもそれらの内容が本当にAndroid3に対応しているでしょうか?多くの場合基本からすべてを網羅しようとしているためAndroid3にまつわる部分はほんの少しの紹介しかされていません。もともとそうした書籍がスマートフォンをターゲットにしているからかもしれない。
しかし本書は違います。ターゲットはずばりタブレット。スマートフォンの延長がタブレットと思われがちですが、タブレットはタブレットの使い方があり、マーケットも少し異なります。当然機能も画面デザインも変わってくる。そうなると本当に必要なのはAndroid3に固有の機能を紹介した内容になります。本書ではそれが紹介されている。
例えばFragmentやRenderScriptなどはAndroid3特有のものではないでしょうか。ActionBarにしてもそうです。USB連携などはスマートフォンではあまり用途がまだなく、タブレットだからこそ必要とされるものだと思います。
こうした情報が、特に日本語の情報が本当に限られていたところに本書が登場したわけです。
スマートフォン市場はだいぶ成長してきましたが、タブレットはまだまだその可能性のごく一部しか紹介されていないと私は考えています。電話ではない、どちらかといえばノートPC代替やHomeネットワークでの利用、業務端末としての利用が主戦場ではないでしょうか。これからの成長市場に先乗りするためにも本書を利用してどんどん新しいものを作っていきましょう。
しかし本書は違います。ターゲットはずばりタブレット。スマートフォンの延長がタブレットと思われがちですが、タブレットはタブレットの使い方があり、マーケットも少し異なります。当然機能も画面デザインも変わってくる。そうなると本当に必要なのはAndroid3に固有の機能を紹介した内容になります。本書ではそれが紹介されている。
例えばFragmentやRenderScriptなどはAndroid3特有のものではないでしょうか。ActionBarにしてもそうです。USB連携などはスマートフォンではあまり用途がまだなく、タブレットだからこそ必要とされるものだと思います。
こうした情報が、特に日本語の情報が本当に限られていたところに本書が登場したわけです。
スマートフォン市場はだいぶ成長してきましたが、タブレットはまだまだその可能性のごく一部しか紹介されていないと私は考えています。電話ではない、どちらかといえばノートPC代替やHomeネットワークでの利用、業務端末としての利用が主戦場ではないでしょうか。これからの成長市場に先乗りするためにも本書を利用してどんどん新しいものを作っていきましょう。
Androidタブレットアプリ開発ガイド Android SDK 3対応 (Smart Mobile Developer)
- 作者: 井形 圭介
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2011/09/16
- メディア: 大型本
IS03のケータイアップデート(スクリーンショット機能がついた!!) [スマートフォン]
私のところにもauからアナウンスがありました。IS03のケータイアップデート。
・Eメール送受信時の認証方法を強化する。
・「Gガイド番組表」とワンセグの連携が可能に。
・スクリーンショットが可能に。
個人的にはスクリーンショットが可能になるところがポイント。
Android 4.0 (Ice Cream Sandwich)では標準機能になるようですが、Android2.xでは今のところシャープとGalaxy端末だけについている機能ですからねー。(シャープとGalaxyでは実装方法が違っているのですが)
なお、アプリケーションによってはスクリーンキャプチャをとられたくない、というものもあると思います。(特にビジネス系)
そんなときはシャープの開発者向けサイトからキャプチャ抑止についてのAPIをご確認ください。簡単に抑止できるようになっています。
多くの場合は有用なスクリーンキャプチャ、でも偏執的な日本のビジネスユースでは『情報漏えいの原因になる
』って嫌われるんですよね。Android4.0もシャープのようにスクリーンキャプチャ機能をつけた。でもこうやれば抑止できるよ!!ってAPIを用意してほしいな~(私が調べた範囲ではAndroid4では抑止のためのAPIは見当たらなかった・・・)
・Eメール送受信時の認証方法を強化する。
・「Gガイド番組表」とワンセグの連携が可能に。
・スクリーンショットが可能に。
個人的にはスクリーンショットが可能になるところがポイント。
Android 4.0 (Ice Cream Sandwich)では標準機能になるようですが、Android2.xでは今のところシャープとGalaxy端末だけについている機能ですからねー。(シャープとGalaxyでは実装方法が違っているのですが)
なお、アプリケーションによってはスクリーンキャプチャをとられたくない、というものもあると思います。(特にビジネス系)
そんなときはシャープの開発者向けサイトからキャプチャ抑止についてのAPIをご確認ください。簡単に抑止できるようになっています。
多くの場合は有用なスクリーンキャプチャ、でも偏執的な日本のビジネスユースでは『情報漏えいの原因になる
』って嫌われるんですよね。Android4.0もシャープのようにスクリーンキャプチャ機能をつけた。でもこうやれば抑止できるよ!!ってAPIを用意してほしいな~(私が調べた範囲ではAndroid4では抑止のためのAPIは見当たらなかった・・・)
Windows Phone SDK利用時の注意事項 from UX-TV [スマートフォン]
いまさらですが、UX-TV 9月7日分をチェック・・・。ということで自分向けにメモ~。
UX-TV 2011 9/7
Windows Phone SDKインストールの際の必要環境などなどが紹介されています。
その中でポイントとなる注意事項:
SDKのサポートはVistaかWin7、ただし仮想環境上はNG
(Windows Phoneエミュレータが仮想環境機能を使うからだそうで・・・)
なので、実機にOSを入れてご利用いただく必要があります。
あと、エミュレータでテストする際、ハードウェアキーボードが利用できるそうですが
その時の配列は101キーボードになってしまうそうです。日本で多く利用されている106キーボード配列とは:とか'とかの配置が違うんですよねー。指が覚えていると思うのでなんとかなるとは思いますが・・・、ちょっと戸惑うかも。
なお、エミュレータではマルチタッチのテストはできないので、ぜひ実機のご購入をとのこと・・。
製品版で改善されるところもあるかもしれないけど、ま、念のため。
UX-TV 2011 9/7
Windows Phone SDKインストールの際の必要環境などなどが紹介されています。
その中でポイントとなる注意事項:
SDKのサポートはVistaかWin7、ただし仮想環境上はNG
(Windows Phoneエミュレータが仮想環境機能を使うからだそうで・・・)
なので、実機にOSを入れてご利用いただく必要があります。
あと、エミュレータでテストする際、ハードウェアキーボードが利用できるそうですが
その時の配列は101キーボードになってしまうそうです。日本で多く利用されている106キーボード配列とは:とか'とかの配置が違うんですよねー。指が覚えていると思うのでなんとかなるとは思いますが・・・、ちょっと戸惑うかも。
なお、エミュレータではマルチタッチのテストはできないので、ぜひ実機のご購入をとのこと・・。
製品版で改善されるところもあるかもしれないけど、ま、念のため。
Windows Phone UIの紹介ビデオが良いです [スマートフォン]
Microsoftさんが、UX-TVというものを始めました。
9月2日が第1回放送だったのですが、この回はWindows Phone UIを紹介しています。
今日はじめてWindows Phoneの実機に触れてみたのですが、今までのiPhoneやAndroidとはちょっと違う感覚・・・。なんだろう??と思っていたらちょうどこのUX-TVで紹介された内容で謎解きできました。
その1
その2、その3
メイン画面がライブタイルという機能になっているんですね。iPhoneではアプリのアイコンが画面上に並んでいますが、WindowsPhoneでもその点では同じ。ただし、それぞれのアイコンがWidgetになっていてアプリ側から書き換えることができるわけです。例えばメールの新着情報とか、写真を入れ替えて表示するとか、そんな使い方ができるそうです。実機を触ったとき、味気ないなーと思ったのですがライブタイルを有効に使われたものではなかったのでそう感じたんですね。
しかし・・・、どうやって使おうか・・・。今までなかったものだから、ちょっと使い方に悩むかも。
また、パノラマ・ピボットという機能も使いどころに悩む・・・。今までのスマートフォンにはない動作なので・・・。
さらに重要な情報が出てました。Windows Phoneでできないこと!!
・バックグラウンドでは動きません
(iPhoneのアプリに似ている感じの動作かな)
・直接アプリケーション連携できない
カメラやブラウザといったOS標準のもの起動はできるけど、それ以外はできないそうです。
クラウド経由でならできるらしい・・・。
・いわゆるファイルシステムはない
(アプリ用のデータストレージはあるそうです)
・すべてのアプリはMarketPlaceからダウンロードする必要あり
(これもiPhoneと同じですね、野良アプリDLはできないのかー)
結構重要な情報を得ることができた放送です。Windows Phone アプリの開発を考えられている方はチェックしたほうが良いですよ。
あまりAndroidやiPhoneと共通に、って考えるとせっかっくのWindowsPhoneの良いところが全然活かされないものになってしまいそうです。うーん、難しい・・・。
Windows Phoneアプリケーション開発に向けての準備(Second Step) [スマートフォン]
何かのプラットフォーム向けにアプリケーションを作るのだったらまずはアーキテクチャを理解しておく必要があるでしょう。
そこで本当に基礎中の基礎のアーキテクチャ「Windows Phone 7 のアプリケーション アーキテクチャ」を閲覧。
クラウドサービス連携が容易になっている、という点を除けばAndroidと変わらないかな。
(Anddroidは後付でクラウドサービス連携機能をつけられる~特にGoogleのサービスに関しては~)
では、自分としては理解しているつもりのAndroidからWIndows Phoneへのマイグレーションはどうやるの??
となってくるのですが、まさにそのもののビデオもMicrosoftは用意してくれていました。
「How Do I: Migrate an Android Application to a Windows Phone 7 Application?」
用語(クラス)の違いはあるけれど、ほぼそのままの考えでいけそう・・・(Menuとか気になるところはあるけど)。あとはPage(AndroidでいうActivity)のライフサイクルとそのイベントコールバック、スレッド関連、AndroidのサービスやIntentにあたる部分とかがわかってっくるとかなりの理解が進みそうだけど。
そこで本当に基礎中の基礎のアーキテクチャ「Windows Phone 7 のアプリケーション アーキテクチャ」を閲覧。
クラウドサービス連携が容易になっている、という点を除けばAndroidと変わらないかな。
(Anddroidは後付でクラウドサービス連携機能をつけられる~特にGoogleのサービスに関しては~)
では、自分としては理解しているつもりのAndroidからWIndows Phoneへのマイグレーションはどうやるの??
となってくるのですが、まさにそのもののビデオもMicrosoftは用意してくれていました。
「How Do I: Migrate an Android Application to a Windows Phone 7 Application?」
用語(クラス)の違いはあるけれど、ほぼそのままの考えでいけそう・・・(Menuとか気になるところはあるけど)。あとはPage(AndroidでいうActivity)のライフサイクルとそのイベントコールバック、スレッド関連、AndroidのサービスやIntentにあたる部分とかがわかってっくるとかなりの理解が進みそうだけど。
Windows Phoneアプリケーション開発に向けての準備(First Step) [スマートフォン]
本当に何年もMicrosoft関連のアプリケーション開発はやっていない。かろうじて以前C#をかじった程度。
そんな私もWindowsPhoneのアプリケーション開発をやることになるかもしれません。
AndroidやiPhoneならば「はじめての~」的な本がすでに揃っていてだいたい基本的なところを覚えられるのですが、WindowsPhoneはまだそこまで到達していないようですね・・・。
Microsoft関連サイトを参照して少しずつ情報を集めたいと思います。
勉強のスタート地点はこちら : http://msdn.microsoft.com/ja-jp/ff380145
まず最初が「Windows Phone 向けのアプリケーション開発を開始する」といういわばファーストステップ的なビデオ。
なるほどねー。画面はSilverlightとほぼ同等なんだ。で、Silverlightって何??見た目はAndroidのlayout xmlのようなものだったけどそんなイメージでよいのかな??
(今の実装しようとしているアプリはAndroidではlayout xmlだけではなく、プログラム内からもViewをinflateしているからそうしたことができないと困ることになる)
それに画面の初期化とか複数画面間の遷移、データ保持等の情報がまだない。これは先が長くなりそうだ・・・。
今回のビデオで関連するURLは
Download tools : http://developer.windowsphone.com/
Document : http://go.microsoft.com/?linkid=9713251
あと「Windows Phone 向けアプリケーション プラットフォームの概要」を読むとアプリケーションはMarketPlaceからダウンロードすることになっているけど、野良アプリはダウンロードできないのかな~?? Apple AppStoreのように野良ダウンロードは許可しませんってことなんだろうか?
(それはそれでまた面倒なんだけどなー)
そんな私もWindowsPhoneのアプリケーション開発をやることになるかもしれません。
AndroidやiPhoneならば「はじめての~」的な本がすでに揃っていてだいたい基本的なところを覚えられるのですが、WindowsPhoneはまだそこまで到達していないようですね・・・。
Microsoft関連サイトを参照して少しずつ情報を集めたいと思います。
勉強のスタート地点はこちら : http://msdn.microsoft.com/ja-jp/ff380145
まず最初が「Windows Phone 向けのアプリケーション開発を開始する」といういわばファーストステップ的なビデオ。
なるほどねー。画面はSilverlightとほぼ同等なんだ。で、Silverlightって何??見た目はAndroidのlayout xmlのようなものだったけどそんなイメージでよいのかな??
(今の実装しようとしているアプリはAndroidではlayout xmlだけではなく、プログラム内からもViewをinflateしているからそうしたことができないと困ることになる)
それに画面の初期化とか複数画面間の遷移、データ保持等の情報がまだない。これは先が長くなりそうだ・・・。
今回のビデオで関連するURLは
Download tools : http://developer.windowsphone.com/
Document : http://go.microsoft.com/?linkid=9713251
あと「Windows Phone 向けアプリケーション プラットフォームの概要」を読むとアプリケーションはMarketPlaceからダウンロードすることになっているけど、野良アプリはダウンロードできないのかな~?? Apple AppStoreのように野良ダウンロードは許可しませんってことなんだろうか?
(それはそれでまた面倒なんだけどなー)