「改訂版 実例・差別表現」 [自己研鑽]
新聞だったと思いますが、紹介されていたので読んでみました。”あらゆる”情報発信者のため、ということでブロガーももちろん含まれます。
差別といってもいろいろなものがあるんですね。そして差別表現は今までは放送・出版業界と世論との議論の歴史でもあるんですね。中で出てくる自己批判とか糾弾とか、昔の共産主義を思わせる言葉であまり好きではないのですが、差別問題は重要な課題でもあるのでそうも言っていられません。
それにしても次から次へとよく出てくる・・・。差別表現ってこんなにあったんだ、というのと数は少なかったですがこれも差別表現なんだと初めて知る表現もありました。今までこの本で出てくる差別表現には該当したことはないとは思いますが、今後も気をつけたいと思います。
差別といってもいろいろなものがあるんですね。そして差別表現は今までは放送・出版業界と世論との議論の歴史でもあるんですね。中で出てくる自己批判とか糾弾とか、昔の共産主義を思わせる言葉であまり好きではないのですが、差別問題は重要な課題でもあるのでそうも言っていられません。
それにしても次から次へとよく出てくる・・・。差別表現ってこんなにあったんだ、というのと数は少なかったですがこれも差別表現なんだと初めて知る表現もありました。今までこの本で出てくる差別表現には該当したことはないとは思いますが、今後も気をつけたいと思います。
改訂版 実例・差別表現 あらゆる情報発信者のためのケーススタディ
- 作者: 堀田 貢得
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2008/05/17
- メディア: ハードカバー
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