SI契約に変革迫る「進行基準」 [プロジェクト管理]
受託ソフトウェア開発も2009年のコンバージェンスの1つですね。
SI契約に変革迫る「進行基準」
これまでも何度も紹介していますが、日本ならではの「なあなあ」な進めかたは認められません、というのがポイントです。
当然契約にも影響しますね。一括契約が多い現在のSI契約も分割契約が標準に変更されていくでしょうね。
SI契約に変革迫る「進行基準」
これまでも何度も紹介していますが、日本ならではの「なあなあ」な進めかたは認められません、というのがポイントです。
当然契約にも影響しますね。一括契約が多い現在のSI契約も分割契約が標準に変更されていくでしょうね。
「2009年国際会計基準の衝撃」
NHK土曜ドラマ「監査法人」の影響も受け、国際会計基準へのコンバージェンスについての本が読みたくなりました。
そこで選んだのが「2009年国際会計基準の衝撃」。
会計の国際化とそこにたどり着くまでの道が紹介され、そして今後日本が世界から期待される国際会計基準へのコンバージェンスについての説明があります。すでに国際会計基準へのコンバージェンスが進んできたからでしょうか。あまり”衝撃”というものは感じませんでした。しかし、どういった経緯で国際会計基準が出来上がってきたのか、その意義はよくわかりました。
国際会計へのコンバージェンスを完全履行するのは2009年。本当にもう間近です。世界会計基準に統一されるときXBRLの意義がもっと大きくなるかもしれませんね。
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