「DESIGN IT!magazine」 [アーキテクト]
つい先日iPhoneが登場しそのUIにみんなが驚いているときだからこそ、この雑誌はひかります。
”デザインからITを考えるビジネスマガジン”
iPhoneの凄いところは、取扱説明書なしで利用できてしまうところですよね。本来アプリケーションとはそうあるべきなのです。
業務アプリケーションでもそうです。Whatでアプリケーションは選択されます。そしてHow to。その部分はデータに語らせる。画面を見れば何をすべきかすぐわかる。それが使いやすい画面なのです。何をやってよいかわからない画面はだいたい”使えないシステム”と呼ばれるようになります。
同じことが「ペーパープロトタイピング」でも言われていましたね。
iPhoneが日本に登場した今、UIをもう一度見つめなおすべき時期なのでしょう。この雑誌はとても有用です。
”デザインからITを考えるビジネスマガジン”
iPhoneの凄いところは、取扱説明書なしで利用できてしまうところですよね。本来アプリケーションとはそうあるべきなのです。
業務アプリケーションでもそうです。Whatでアプリケーションは選択されます。そしてHow to。その部分はデータに語らせる。画面を見れば何をすべきかすぐわかる。それが使いやすい画面なのです。何をやってよいかわからない画面はだいたい”使えないシステム”と呼ばれるようになります。
同じことが「ペーパープロトタイピング」でも言われていましたね。
iPhoneが日本に登場した今、UIをもう一度見つめなおすべき時期なのでしょう。この雑誌はとても有用です。
DESIGN IT!magazine―デザインからITを考えるビジネスマガジン (vol.1(2008))
- 作者:
- 出版社/メーカー: リックテレコム
- 発売日: 2008/07
- メディア: 大型本
ペーパープロトタイピング 最適なユーザインタフェースを効率よくデザインする
- 作者: Carolyn Snyder
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2004/06
- メディア: 単行本
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