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ITPro書評:「プログラミングのセオリー」 [プログラミング]

「プログラミングのセオリー」。
本来であれば、組織内で蓄積されているべきものですよね。上手な、読みやすいプログラミングというものは経験のあるものから、経験の少ないものに伝授し、身についていくものだと思います。さらに文書化されていれば一番いい。

ところが意外とこうした情報が蓄積されていない。だからこそこうした本が出版されるのでしょう。
私も部署の異動を繰り返しているうちに蓄積した情報をどこかに失ってしまいました。

最初からつくるのも大変なので、この本を基本にしていきたいと思います。


プログラミングのセオリー

プログラミングのセオリー

  • 作者: 矢沢 久雄
  • 出版社/メーカー: 技術評論社
  • 発売日: 2008/10/04
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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