IIJグループ、モバイルブロードバンドアクセスポイントを販売へ [インフラ]
IIJのプレスリリースより。
IIJグループ、モバイルブロードバンドアクセスポイントの販売を開始
株式会社ネットインデックスが開発した3.5Gの高速モバイルデータ通信端末に対応したバッテリー駆動の小型軽量で持ち運び可能な「モバイルブロードバンドアクセスポイント(愛称:『クティオ』)」を、2009年3月下旬より先行独占販売。
『クティオ』があればそこが無線LANのアクセスポイントに。
イメージはこんな感じです。
無線LANならドライバがどうのとか悩まなくていいし、数多くの端末が簡単にサポートできますね。
なかなか面白い発想だなと思います。
関連記事: http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090218/324954/
IIJグループ、モバイルブロードバンドアクセスポイントの販売を開始
株式会社ネットインデックスが開発した3.5Gの高速モバイルデータ通信端末に対応したバッテリー駆動の小型軽量で持ち運び可能な「モバイルブロードバンドアクセスポイント(愛称:『クティオ』)」を、2009年3月下旬より先行独占販売。
『クティオ』があればそこが無線LANのアクセスポイントに。
イメージはこんな感じです。
無線LANならドライバがどうのとか悩まなくていいし、数多くの端末が簡単にサポートできますね。
なかなか面白い発想だなと思います。
関連記事: http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090218/324954/
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