Google検索をめぐるCO2排出量に関する論争 [雑感]
Google検索をめぐるCO2排出量に関する論争が起きているようです。
発端は「グーグル検索2回でおよそ7gの二酸化炭素が排出」という米物理学者の指摘。
これに対してGoogleが反論、1回の検索当たり0.2gだと主張しています。
どちらが正しいか、それは正直わかりません。しかし米物理学者には「もしGoogleがなかったらどれだけのCO2を排出するか」という点も算出して欲しかった。Googleがなければ情報を長時間探し回っていたでしょうから・・・。もしそれが7g以上あれば物理学者側の主張も別に問題なし、ってことになりますからね・・・。
発端は「グーグル検索2回でおよそ7gの二酸化炭素が排出」という米物理学者の指摘。
これに対してGoogleが反論、1回の検索当たり0.2gだと主張しています。
どちらが正しいか、それは正直わかりません。しかし米物理学者には「もしGoogleがなかったらどれだけのCO2を排出するか」という点も算出して欲しかった。Googleがなければ情報を長時間探し回っていたでしょうから・・・。もしそれが7g以上あれば物理学者側の主張も別に問題なし、ってことになりますからね・・・。
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