「ザ・ゴール 2 ― 思考プロセス」 [自己研鑽]
前回読んだとき、出てくる図とか思考プロセスの意味とかわからなかったので断念しました。このため別途「ゴールドラット博士の論理思考プロセス―TOCで最強の会社を創り出せ!」をざっと読んでそれぞれの意味しなおし、再度挑戦。
今度はよくわかります。
なるほどね~。今企業で採用されている最適解ってもしかすると部分最適に陥っている可能性があるのか・・・。
ユーザ視点でソリューションを考えれば今のままでも十分改善できるはずなのに、そうしたことも行わず(思いつかず)短絡的にリソース削減・コスト削減にはしっているというわけか。なんかあちこちで起こっていそうな話です。
思考プロセスの利用場面は「ザ・ゴール2」でわかりました。もっと突っ込んだプロセスは「ゴールドラット博士の論理思考プロセス」のほうが詳しそうです。こちらをざくっとではなく、念をいれて読み直したいと思います。
(この2冊、セットで読むのがお薦めです!!)
企業経営やマネジメントの視点がガラッとかわる本です。ABCなんて使ってていいの??みたいな反応が出てくるかもしれませんよ。
その他参考書:
「ゴールドラット博士のコストに縛られるな!」
今度はよくわかります。
なるほどね~。今企業で採用されている最適解ってもしかすると部分最適に陥っている可能性があるのか・・・。
ユーザ視点でソリューションを考えれば今のままでも十分改善できるはずなのに、そうしたことも行わず(思いつかず)短絡的にリソース削減・コスト削減にはしっているというわけか。なんかあちこちで起こっていそうな話です。
思考プロセスの利用場面は「ザ・ゴール2」でわかりました。もっと突っ込んだプロセスは「ゴールドラット博士の論理思考プロセス」のほうが詳しそうです。こちらをざくっとではなく、念をいれて読み直したいと思います。
(この2冊、セットで読むのがお薦めです!!)
企業経営やマネジメントの視点がガラッとかわる本です。ABCなんて使ってていいの??みたいな反応が出てくるかもしれませんよ。
その他参考書:
「ゴールドラット博士のコストに縛られるな!」
ゴールドラット博士の論理思考プロセス―TOCで最強の会社を創り出せ!
- 作者: H.ウイリアム デトマー
- 出版社/メーカー: 同友館
- 発売日: 2006/02
- メディア: 単行本
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