「ぼくたちが考えるに、」 [自己研鑽]
「ぼくたちが考えるに、」・・・前向きなCrowd Solutionに関する本です。
この本で中心となっているのはWe-Think型という言葉。マスコラボレーションの基本はI-Thinkではなく、コミュニティ全体で考えるWe-Think型であるという意味です。We-Thinkということばを訳したのがタイトル「ぼくたちが考えるに、」ですね。
Wikipediaの内容の不完全性などをとりあげてマイナスにとらえる本もありますが、この本ではそうしたマイナス要素も別の側面から見てプラスに捉えています。とにかく前向き。
Crowd Solution、マスコラボレーションの導入を少しでも考えている方、ぜひ一度ご一読ください。「間違えていない。やろう!!」という気になりますよ。
この本で中心となっているのはWe-Think型という言葉。マスコラボレーションの基本はI-Thinkではなく、コミュニティ全体で考えるWe-Think型であるという意味です。We-Thinkということばを訳したのがタイトル「ぼくたちが考えるに、」ですね。
Wikipediaの内容の不完全性などをとりあげてマイナスにとらえる本もありますが、この本ではそうしたマイナス要素も別の側面から見てプラスに捉えています。とにかく前向き。
Crowd Solution、マスコラボレーションの導入を少しでも考えている方、ぜひ一度ご一読ください。「間違えていない。やろう!!」という気になりますよ。
ぼくたちが考えるに、 マスコラボレーション時代をどう生きるか?
- 作者: チャールズ・レッドビーター
- 出版社/メーカー: エクスナレッジ
- 発売日: 2009/01/23
- メディア: 単行本
2009-04-18 21:23
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