docomo/Softbankでスマートフォン発表

ソフトバンクが新規携帯端末の冬春モデルを発表。
その中にはWindows Mobile 6.5とAndroidが含まれていました。Androidはサプライズでしたね。

またdocomoも同じく冬春モデルを発表。
この中にはWindows Mobile6.5が含まれています。ソニエリのAndroidは春か夏になる模様とのことでした。


キャリアの決算状況でもソフトバンクがiPhoneのデータ通信が下支えする形で増益。
だからこそソフトバンクもdocomoもWindows MobileやAndroidの新機種を投入してくるのでしょう。
こうしたことからもすぐれたスマートフォンがこれからのキャリアのビジネスを支えるものになることは明らかではないかと思います。

「スマートフォンはまだ」というKDDIの言葉がどうしても理解できませんね。

タグ：Android Windows Mobile ソフトバンク docomo スマートフォン

コメント 1

キャリアに優れるスマートフォンがあれば、今お客さんをひきつけて選択くれることがますます明瞭になるでしょう。
たとえば、iphoneのおかげで、いろいろ人を引き付けたんでしょうね。作用が明らかなんですね。
by docomo blackberry (2010-04-28 17:32)