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げげっ、iPhone SDKのNDA緩和、こんな解釈もあるんだ [プログラミング]

iPhone SDKのNDA緩和、注意すべき点が1つ

記事からの引用をしますと
リリース後のアプリのみNDAの対象から外れるということは、Appleの審査を通過しないかぎり発表できないことにほかならない。Appleのお墨付きがなければ、オープンソースのアプリといえどなにも公開できないわけで……


そういう解釈が成立するのか・・・。自分のアプリに関しても「リリース」しないとNDA緩和にならないって~。
(トラップか?)

Appleの製品に関して「リリースした」もののNDAを緩和するという、至極もっともな解釈となるようどなたか意見を送付していることを期待します・・・。(私にはそんな語学力はない)

Apple、iPhone SDKのNDAを緩和
AppleはiPhone SDKのNDA緩和を発表しました。

リリース後の機能についてはNDAをなくすということです。やっと普通(?)に使える状態になりますね。


iPhone SDKにNDA条項
iPhone SDKには今でもNDA条項があるそうです。

DNA条項があるから、ブログなどにSDKの内容についてアップしてはいけないんだとか。
開発者コミュニティなども全員がNDAに同意していないといけないので安易に書き込むこともできない。
これは会社でも同様。全員がNDAに同意していないとSDKの内容については会話できないんだそうで・・・。

SDKでNDAにしなければならないものってなんでしょうね。逆にそれが気になってしまう・・・。

私はダウンロードしていないし、中身も知らないので安心してこうしたコメントが書き込めますが・・・。



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