Qualcomm、携帯電話向けの割合は減少傾向

米半導体メーカQualcommでは携帯電話向けの割合が減少しているそうです。

何が増えているかというと、主としてスマートフォン系半導体。
ちょうど今回のCESのタイミングで、「Spapdragon」を採用したスマートフォンが急増したのでそうした背景もあるのでしょう。日本ではスマートフォンやその他の端末が増加しているようには見えません。高機能携帯が影響しているのかな？？？
このあたりも日本と海外との動向の違いが見えてきますね・・・。

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コメント 1

そうですか。Qualcomm製品に付くこと、ケイタイの詳しい資料を見るとき、よく読めますね。Qualcommが携帯電話向けの割合は減少したら、Spapdragonがそれらの部分できますかな。
by スマートフォン (2010-02-11 02:04)