アップグレードする本「Evernote ハンドブック」 [雑感]
最近の報道でだいぶメジャーになってきましたEvernote。そんなEvernoteの使い方を紹介したのが「Evernoteハンドブック」という電子書籍です。
Evernote日本語版発表と同時にリリースされたこの本ですが、私が気に入っている1つのキーワードがあります。
それは「アップグレードする本」。
一度ダウンロードしたら終わり、ではないんですね。当然誤植など修正したものも入手できますし、Evernoteのサービスが拡充すればそれも追記していってくれる。いつでも最新の版が手元にある状態なんです。
書籍とソフトウェアを足したようなサービス。これってとても嬉しいですよね。そんな書籍が980円なのですからお安い!!
ちなみに、初版では見開きページになっていましたがiPhoneユーザなどの強い要望から単ページモードの表示を次の改訂で提供してくれるそうです。これは嬉しい改訂です。要望も反映してくれるところもまたいい。
ちまたの噂では初心者はペーパーで出されている
から入ったほうがいいだろう、とのことですが使い込んできたら電子書籍もぜひ。
出版界のみなさん、これが電子書籍の1つの姿だと思いませんか。
(Kindleもアップデートに対応してほしいな~、、、しているのかな???)
Evernote日本語版発表と同時にリリースされたこの本ですが、私が気に入っている1つのキーワードがあります。
それは「アップグレードする本」。
一度ダウンロードしたら終わり、ではないんですね。当然誤植など修正したものも入手できますし、Evernoteのサービスが拡充すればそれも追記していってくれる。いつでも最新の版が手元にある状態なんです。
書籍とソフトウェアを足したようなサービス。これってとても嬉しいですよね。そんな書籍が980円なのですからお安い!!
ちなみに、初版では見開きページになっていましたがiPhoneユーザなどの強い要望から単ページモードの表示を次の改訂で提供してくれるそうです。これは嬉しい改訂です。要望も反映してくれるところもまたいい。
ちまたの噂では初心者はペーパーで出されている
から入ったほうがいいだろう、とのことですが使い込んできたら電子書籍もぜひ。
出版界のみなさん、これが電子書籍の1つの姿だと思いませんか。
(Kindleもアップデートに対応してほしいな~、、、しているのかな???)
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