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CISCOがIOS関連の脆弱性に対応修正パッチ3件を公開

脆弱性に対応することはよいことです。放置するのはやっぱりまずい・・・。
そう思いつつもシステム全体のパッチリリースに対応するのが大変な世の中です。

アプリケーションサーバやDBサーバのパッチ、OSのUpdateやSP、そしてCISCOなどのパッチ。
ITILではこうしたパッチ適用をすべて記録していかないといけないはずですよね。ほぼ毎週のようにこうしたパッチ・SP・Updateがあるとさすがに大変だろうな～と感じてしまいます。

業界で同じ日付、もしくは集中日みたいなものを設けてもらうと少しは楽なのか、それともばらばらのほうがセキュリティ上好ましいのか、悩ましいところです。

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