グロービス新刊 「事業開発マネジメント」 [自己研鑽]
グロービスに新刊が出ていたんですね。気がつかなかった。
この新刊は下記の2冊の内容をアップデートし、さらにグロービス内の知見を加えたものだそうです。
今度読んでみよ。
この新刊は下記の2冊の内容をアップデートし、さらにグロービス内の知見を加えたものだそうです。
今度読んでみよ。
ケースで学ぶ起業戦略―会社のつくり方、伸ばし方 (日経ベンチャーBOOKS)
- 作者: グロービス起業イノベーション研究会
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 1994/12
- メディア: 単行本
ベンチャー経営革命―ケースで学ぶ起業戦略〈PART2〉 (日経ベンチャーBOOKS)
- 作者: グロービス
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 1995/12
- メディア: 単行本
P.F.Drucker "Management" [自己研鑽]
ドラッカーのマネジメントといえば、氏が唯一教科書的に用いた書籍として有名です。
日本語版だと3ないしは4冊になるもの(英語版だと1冊)です。
これだけの冊数、厚さになると持ち運びするのも大変ですよね~。そんなこんなで私も躊躇していたのですが。
よく考えたらKindleがあれば厚さなんて関係ない!!って気がつきました。しかもお値段は日本語版に比べたら格安。英語版ハードカバーでもと同様のことが言えます。でも持ち運びには便利なKindleですからどこでも読める。
(困ったときには標準搭載の英英辞典で単語の意味もすぐに調べられる)
ということで今一生懸命読んでます。やっと15%くらいいったところかな。
ちなみにKindle版を探していて知ったのですがManagementには改訂版が出ていたのですね。21世紀の情報が若干ながら盛り込まれています。ちょっと得した気分。Managementを読む方ならばきっとMBAなどを取得または目指していて英語への抵抗感は少ないのではないかと思っています。ぜひ、Kindle版でご堪能ください。
ちなみに日本語版ではこちら。
日本語版だと3ないしは4冊になるもの(英語版だと1冊)です。
これだけの冊数、厚さになると持ち運びするのも大変ですよね~。そんなこんなで私も躊躇していたのですが。
よく考えたらKindleがあれば厚さなんて関係ない!!って気がつきました。しかもお値段は日本語版に比べたら格安。英語版ハードカバーでもと同様のことが言えます。でも持ち運びには便利なKindleですからどこでも読める。
(困ったときには標準搭載の英英辞典で単語の意味もすぐに調べられる)
ということで今一生懸命読んでます。やっと15%くらいいったところかな。
ちなみにKindle版を探していて知ったのですがManagementには改訂版が出ていたのですね。21世紀の情報が若干ながら盛り込まれています。ちょっと得した気分。Managementを読む方ならばきっとMBAなどを取得または目指していて英語への抵抗感は少ないのではないかと思っています。ぜひ、Kindle版でご堪能ください。
ちなみに日本語版ではこちら。
マネジメントII 務め、責任、実践 (NIKKEI BP CLASSICS)
- 作者: ピーター・ドラッカー
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2008/05/15
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
マネジメントIII 務め、責任、実践 (NIKKEI BP CLASSICS)
- 作者: ピーター・ドラッカー
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2008/06/12
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
マネジメントIV 務め、責任、実践 (NIKKEI BP CLASSICS)
- 作者: ピーター・ドラッカー
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2008/07/10
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
「エンジニアのためのPowerPoint再入門講座」 [自己研鑽]
最初にパラパラと本をみたとき、『パワーポイントにしては情報詰め込みすぎじゃない??』と思ったのですが当然でした。私がパワーポイントと言ってイメージしたのはプレゼンテーションのための資料。ところがこの本のターゲットはプレゼンテーションのための資料ではありませんでした。言ってみれば提案資料の部類かな。
ワードで書くような文章ではない、しかしExcelはちょっと用途が違う、というときにパワーポイントで資料を作ることはよくあることだと思います。そんな時に「こうすればもっと使いやすい」「もっとよい資料になる」というテクニックとかを紹介した本でした。このターゲットなら納得で、とても役立つ情報が満載。絶対一度は読んでおくといいと思いますよ。
(OpenOfficeなどパワーポイント以外の場合は考え方を応用するとよいと思います)
このシリーズでは、以前に出版されたWORD再入門も結構良かったですね。
ワードで書くような文章ではない、しかしExcelはちょっと用途が違う、というときにパワーポイントで資料を作ることはよくあることだと思います。そんな時に「こうすればもっと使いやすい」「もっとよい資料になる」というテクニックとかを紹介した本でした。このターゲットなら納得で、とても役立つ情報が満載。絶対一度は読んでおくといいと思いますよ。
(OpenOfficeなどパワーポイント以外の場合は考え方を応用するとよいと思います)
エンジニアのためのPowerPoint再入門講座 伝えたいことが確実に届く“硬派な資料”の作り方
- 作者: 石川 智久
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2009/09/17
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
このシリーズでは、以前に出版されたWORD再入門も結構良かったですね。
エンジニアのためのWord再入門講座 美しくメンテナンス性の高い開発ドキュメントの作り方
- 作者: 佐藤 竜一
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2008/05/22
- メディア: 単行本
「伝説のトレーダー集団 タートル流 投資の黄金律」 [自己研鑽]
タイトルだけを見るとこれは投資の本のように思えるかもしれません。あるいは書店でも投資コーナーに積まれている可能性が高いでしょう。
しかし、本書の主題はリスクマネジメント。決して投資に限った話ではありません。むしろビジネス関連、プロジェクトマネジメント関連のリスクマネジメントの王道を解説した書籍だと思います。
トレーダーの世界で学んだリスクマネジメントをよくよく調べてみるとER(救急救命)の医師のリスクマネジメント、エンジェル(投資家)のリスクマネジメント、そして企業のリスクマネジメントと変わることはないということがわかるのです。著者は自らが「タートルズ」と呼ばれる投資集団に籍をおいていたことがあり、その後起業を経験し、まさにすべて共通するリスクマネジメントがあるとしています。
そして本書で何よりも気に入ったのが「ブラックスワン」をも考慮していること。予想などできない、ということを大前提にしていることがどんな書籍よりも信頼できると思える点です。しかも実績つき。これだけの内容で非常にわかりやすいというのは他にはないと思います。ぜひお手元に!!
しかし、本書の主題はリスクマネジメント。決して投資に限った話ではありません。むしろビジネス関連、プロジェクトマネジメント関連のリスクマネジメントの王道を解説した書籍だと思います。
トレーダーの世界で学んだリスクマネジメントをよくよく調べてみるとER(救急救命)の医師のリスクマネジメント、エンジェル(投資家)のリスクマネジメント、そして企業のリスクマネジメントと変わることはないということがわかるのです。著者は自らが「タートルズ」と呼ばれる投資集団に籍をおいていたことがあり、その後起業を経験し、まさにすべて共通するリスクマネジメントがあるとしています。
そして本書で何よりも気に入ったのが「ブラックスワン」をも考慮していること。予想などできない、ということを大前提にしていることがどんな書籍よりも信頼できると思える点です。しかも実績つき。これだけの内容で非常にわかりやすいというのは他にはないと思います。ぜひお手元に!!
「インテグレーティブ・シンキング」 [自己研鑽]
「インテグレーティブ・シンキング」
なかなか役に立つ本です。OR思考、つまりAかBかという意思決定はNGである。AND思考、つまりAもBも良い点を採用した第3のCという案を考えようというもの。
交渉の際のWin-Winの解決策を考えるときにも重要になる思考法です。
思考法といってもそれほど難しい内容ではない。ただし、Cという案を考え出すには時折ブレークスルーが必要になったりする。そのブレークスルーまでは詳細は語られていませんが、いつもCというアイディアを考えようとする意識付けになる内容でした。
なお、内容はビジネス事例がほとんどですが思考方法はビジネスに限ったものではないと思います。プライベートでも学術分野でもかならずAとBを両方採用する新しいCという答えを考えることがあるはず。ですからどんな場合にでも使えるものです。
シンプルな内容ですがその意義は大きいもの。ぜひ皆さんもご一読ください。
なかなか役に立つ本です。OR思考、つまりAかBかという意思決定はNGである。AND思考、つまりAもBも良い点を採用した第3のCという案を考えようというもの。
交渉の際のWin-Winの解決策を考えるときにも重要になる思考法です。
思考法といってもそれほど難しい内容ではない。ただし、Cという案を考え出すには時折ブレークスルーが必要になったりする。そのブレークスルーまでは詳細は語られていませんが、いつもCというアイディアを考えようとする意識付けになる内容でした。
なお、内容はビジネス事例がほとんどですが思考方法はビジネスに限ったものではないと思います。プライベートでも学術分野でもかならずAとBを両方採用する新しいCという答えを考えることがあるはず。ですからどんな場合にでも使えるものです。
シンプルな内容ですがその意義は大きいもの。ぜひ皆さんもご一読ください。
個人が社会を変える時代・・・ [自己研鑽]
最近「個人」と「組織」の関係についていろいろ考えます。
「組織」(集団)重視の日本文化では「個人が社会を変える」というのは驕りと思われるのかもしれませんが、最近そうではないと考えるようになりました。「個人」だけが重要ではないけれど、「組織」に埋もれることはない・・・。そんなイメージなんです。
そんな時に見つけたのが「個人が社会を変える時代・・・本気で取り組みませんか?」です。
この内容なかなか参考になりますね。みなさんはいかがでしょうか?
「組織」(集団)重視の日本文化では「個人が社会を変える」というのは驕りと思われるのかもしれませんが、最近そうではないと考えるようになりました。「個人」だけが重要ではないけれど、「組織」に埋もれることはない・・・。そんなイメージなんです。
そんな時に見つけたのが「個人が社会を変える時代・・・本気で取り組みませんか?」です。
この内容なかなか参考になりますね。みなさんはいかがでしょうか?
『フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略』は面白いかも [自己研鑽]
『フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略』という書籍。実は私は書籍ではなく、事前に限定公開されたオンライン版を読んだのですが・・・。
なかなか面白い。フリー(自由、もしくは無料)のビジネスというのはどういったものなのか、なんとなく知ってはいましたがここまでしっかりした内容は知りませんでした。登場するフリービジネスに「なるほどね~」と感心ばかり。
で、良く考えると私もOSSをベースにビジネスをしているわけでフリーと無関係でいるわけではない。私もこのフリービジネスをもう一度良く考えないといけないんだな・・・・。
最近書籍版が書店に並んでいます。これを見るたび『購入してでももう一度読もうかな』なんて思います。
まさに今回のこの書籍のフリー戦略にはまってしまっているのかもしれない。さらにこうして紹介しているところなどは完全にフリー戦略の一端を担いでいるわけでして・・・。
ソフトウェアだけではなく、さまざまなフリー戦略が登場します。ごく低単価のビジネスも参考になるところもあります。(ただし気をつけなければならないのは無料と低単価であっても有料でのビジネスには大きな差があるということを認識しないといけない)。読む前に行動経済学の知識があるともっとよくわかると思いますね。
なかなか面白い。フリー(自由、もしくは無料)のビジネスというのはどういったものなのか、なんとなく知ってはいましたがここまでしっかりした内容は知りませんでした。登場するフリービジネスに「なるほどね~」と感心ばかり。
で、良く考えると私もOSSをベースにビジネスをしているわけでフリーと無関係でいるわけではない。私もこのフリービジネスをもう一度良く考えないといけないんだな・・・・。
最近書籍版が書店に並んでいます。これを見るたび『購入してでももう一度読もうかな』なんて思います。
まさに今回のこの書籍のフリー戦略にはまってしまっているのかもしれない。さらにこうして紹介しているところなどは完全にフリー戦略の一端を担いでいるわけでして・・・。
ソフトウェアだけではなく、さまざまなフリー戦略が登場します。ごく低単価のビジネスも参考になるところもあります。(ただし気をつけなければならないのは無料と低単価であっても有料でのビジネスには大きな差があるということを認識しないといけない)。読む前に行動経済学の知識があるともっとよくわかると思いますね。
予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」
- 作者: ダン アリエリー
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2008/11/21
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
「Dot.Cloud: The 21st Century Business Platform Built on Cloud Computing」 [自己研鑽]
DOT.CLOUD・・・いわゆるクラウド・コンピューティングの技術本ではありません。
サブタイトルにあるとおりクラウドを21世紀のビジネスプラットフォームとして考え、何が起き何を起こすべきかが語られたものです。DOT.CLOUDというのはちょうど10年前(20世紀末頃)に起きたDOT.COMブーム(バブル)と対比した名称となっています。DOT.COMは登場するのが早すぎた。DOT.COMバブルの後長い幻滅期が過ぎ、ようやっとそのビジネスモデルが成立しようとしているのではないでしょうか。
クラウド・コンピューティングに注目するのはそこにビジネスの姿があるから。単に技術ではなくビジネス面からしっかりおいかけたいものです。
洋書ですからぜひともKindleバージョンで入手していただきたいですね。結構安価になりますよ。
サブタイトルにあるとおりクラウドを21世紀のビジネスプラットフォームとして考え、何が起き何を起こすべきかが語られたものです。DOT.CLOUDというのはちょうど10年前(20世紀末頃)に起きたDOT.COMブーム(バブル)と対比した名称となっています。DOT.COMは登場するのが早すぎた。DOT.COMバブルの後長い幻滅期が過ぎ、ようやっとそのビジネスモデルが成立しようとしているのではないでしょうか。
クラウド・コンピューティングに注目するのはそこにビジネスの姿があるから。単に技術ではなくビジネス面からしっかりおいかけたいものです。
Dot.Cloud: The 21st Century Business Platform Built on Cloud Computing
- 作者: Peter Fingar
- 出版社/メーカー: Meghan Kiffer Pr
- 発売日: 2009/01/03
- メディア: ペーパーバック
洋書ですからぜひともKindleバージョンで入手していただきたいですね。結構安価になりますよ。
「ザ・キャッシュマシーン」 [自己研鑽]
ご存知ゴールドラット博士のTOCを営業プロセスに適用した書籍です。
TOCの思考方法は製造に限らずさまざまなところに適用できる、というのはよくわかっていましたがクリティカルチェーンを営業プロセスに適用するのはちょっと意外でした。でも確かにプロセスがあるかぎりクリティカルチェーンは適用できるんですよね。
そしてこの本の最後には営業活動だけではなく、企業活動全体にクリティカルチェーンを適用できないかと模索します。
企業活動ってその目的はお金を儲ける事=キャッシュマシーンとなること。ということで今回の書籍のタイトルが『ザ・キャッシュマシーン』となっています。
かなり面白かった。そして今の自分の仕事にも通じるところがあってとても参考になりました。
そういえばゴールドラット博士が新刊を出しましたね。今度は小売にチャレンジ。要チェックです。
TOCの思考方法は製造に限らずさまざまなところに適用できる、というのはよくわかっていましたがクリティカルチェーンを営業プロセスに適用するのはちょっと意外でした。でも確かにプロセスがあるかぎりクリティカルチェーンは適用できるんですよね。
そしてこの本の最後には営業活動だけではなく、企業活動全体にクリティカルチェーンを適用できないかと模索します。
企業活動ってその目的はお金を儲ける事=キャッシュマシーンとなること。ということで今回の書籍のタイトルが『ザ・キャッシュマシーン』となっています。
かなり面白かった。そして今の自分の仕事にも通じるところがあってとても参考になりました。
そういえばゴールドラット博士が新刊を出しましたね。今度は小売にチャレンジ。要チェックです。
「次世代プロジェクトリーダーのためのすりあわせの技術」 [自己研鑽]
「すりあわせの技術」という内容ながら、その内容としての私の評価は平均的なもの。より”技術的な”ものを期待している方は他の書籍のほうがよいでしょう。
本書はとあるサービスを企画しサービスインするまで、さまざまな場面で発生する課題解決をストーリー形式で紹介しています。(そういった意味では技術論よりは直感的にわかりやすい)
私が感じたのはこのストーリーの舞台となっているもの。
202x年という近未来における教育分野のサービス開発という設定です。教育分野ってこんな感じになっていそうだな~(今でも一部実現しているし)。ITってオープンイノベーション、オープンワークスタイルが主体になっているんだろうな~、専業化も進むのかな~、などなど。舞台の設定がとても納得感がある。
近未来の個人と企業の係わり合い、ワークスタイルがここでは表現されているのではないかな~と思っています。
ちなみに、これから読む方はストーリーに登場する会議室の名称に注目。その節の目標に沿った名称になっています。細かいところに著者の意図が埋め込まれているものです。
本題とはまったく違うところで妙に楽しめた内容でした。
こちらのほうが「技術的」です。
本書はとあるサービスを企画しサービスインするまで、さまざまな場面で発生する課題解決をストーリー形式で紹介しています。(そういった意味では技術論よりは直感的にわかりやすい)
私が感じたのはこのストーリーの舞台となっているもの。
202x年という近未来における教育分野のサービス開発という設定です。教育分野ってこんな感じになっていそうだな~(今でも一部実現しているし)。ITってオープンイノベーション、オープンワークスタイルが主体になっているんだろうな~、専業化も進むのかな~、などなど。舞台の設定がとても納得感がある。
近未来の個人と企業の係わり合い、ワークスタイルがここでは表現されているのではないかな~と思っています。
ちなみに、これから読む方はストーリーに登場する会議室の名称に注目。その節の目標に沿った名称になっています。細かいところに著者の意図が埋め込まれているものです。
本題とはまったく違うところで妙に楽しめた内容でした。
こちらのほうが「技術的」です。
ファシリテーターの道具箱―組織の問題解決に使えるパワーツール49
- 作者: 森 時彦/ファシリテーターの道具研究会
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2008/03/14
- メディア: 単行本
ファシリテーション・グラフィック―議論を「見える化」する技法 (ファシリテーション・スキルズ)
- 作者: 堀 公俊
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞社
- 発売日: 2006/09
- メディア: 単行本
全体最適の問題解決入門―「木を見て森も見る」思考プロセスを身につけよう!
- 作者: 岸良 裕司
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2008/08/01
- メディア: 単行本(ソフトカバー)